次回公演のご案内
第五回公演「とりあえず、ボレロ」


季節は冬。舞台は日本海沿いの町にひっそりと佇む古びた写真館。
そこで暮らす一人の女のもとに、一組みの男女が訪れる。
それは20年ぶりの再会を果たした、かつての戦友であり、恋敵、そして恋人だった・・・
スキャンダラスな赤い炎に照らされて、ネガがポジに変わるように、狂った時計が動きだしボレロの旋律が、あの青春の日々へと引き戻していく・・・



1983年、東京・紀伊国屋ホールでの初演時には、吉行和子さんと松本典子さんのダブル主役で上演された「とりあえず、ボレロ」。同時期に劇団民藝に所属していた二人は、性格はまるで違うものの、生年月日が一緒なだけでなく、松本さんの本名も「かずこ」と、共通項がとても多かったそう。互いを尊敬しあい、公私ともにとても仲が良かったそうで、清水邦夫さんもその二人のために書いた作品だと言われています。

今回はその主役二人を、演衆やむなし共同代表の内田博子と三上光代が演じます。三十年来連れ添ってきた二人が、今だからこそ演じることの出来る役なのは間違いありません。そしてその二人を支えるのは共に芝居をつくってきた仲間たち。まもなく旗揚げ三年目を迎える演衆やむなしが贈る、劇世界。

みなさま、劇場でお会いしましょう。
清水邦夫
演出
中埜浩之
振付
縫原弘子
出演
内田博子、三上光代、岩堀ゆかよ、大西順二、倉橋和代、酒井和美、酒井晴美、佐藤弘基、澤田考司
*大切なご案内
当初、出演を予定していた唯は、体調不良に起因し、演劇活動から距離をおくため、当公演は降板、劇団も退団することとなりました。これまで、唯を応援していただきありがとうございました。なお、当公演は代役を立てず、一部配役を変更し、予定通り上演致します。(2018/1/10)
日時
2018年
3月1日(木)〜3日(土) 計4ステージ

3月1日(木) 20時
3月2日(金) 20時
3月3日(土) 11時★/15時
★=キッズDAY:小さなお子さまと一緒にご観劇いただけます。
・客席形状の都合上、当日、お座席を指定させていただく場合がございます。
・キッズDAY以外の公演では、未就学児童のご入場いただけません。予めご了承ください。
会場
*当公演の受付および客席入口は、建物の3階です。移動は階段をご利用ください。
*階段での移動が困難なお客様は、事前にお申し込みの方に限り、エレベーターをご利用いただけます。但し、舞台形状の都合上、ご利用は各回ともに開演10分前までと制限させていただきます。遅れてしまいますと、階段でのご案内となります。何卒ご了承ください。
料金(日時指定/全席自由)
前売券 一般2,000円/学生1,000円
当日券 一般2,500円/学生1,500円
小学生以下無料
*車イス席をご希望の方はご予約時にお申し付けください。
チケット発売日
2017年11月18日(土)10時
チケット取り扱い
演衆やむなしインターネット予約 https://goo.gl/kRLmi2
響のホール・地下プレイガイド
舞台・照明
古川智伯
宣伝写真・宣伝美術
office Photo Style
制作
古川真由実
後援
福井新聞社、FBC福井放送、福井テレビ、FM福井、福井ケーブルテレビ・さかいケーブルテレビ、月刊URALA、NPO法人福井芸術・文化フォーラム
主催・企画
演衆やむなし